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- 前回は、ツイートを見返すと行くのがつらかったらしいので今回はまず行くところから!
- 公開されているスライドはのちほど貼り付けていきます
- 今回の戦利品
- ショートカットは自席の見えるとこに置いておきたいし、コピーして配りたいくらい
- あと、コーティングされた名刺。コーディングに空目したのが僕だけじゃなくてよかった。
コーティングしてるんですよー弊社の名刺 https://t.co/rPknrFpUir
— 昭和を重んじる山本 裕介 (@yusuke) December 4, 2016
Be a great engineer!〜 フォローすべきトレンド、スルーす べきトレンドをどう見抜くのか
- @cero_t さんのスベり芸がみれると聞いて珍しくがんばって朝一から参加
- 終始マジメな内容で、いい講演だった
- 「技術には必ずニーズが伴う」というのは、似たようなことを意識していたのでよかった
- 新しい事を見聞きするとどうしてもぽっと出のように感じてしまうのだが、背景や歴史なども知ってなぜ?というところがわかると理解が一気に深まると常々感じている
- ガートナーは注目してみようと思う
SIerもはじめる、わたしたちのDevOps
- スベリ芸がなかったことで気が緩んでた状態からのPPAPネタ
- その後しょぼちむさんのサングラスが気になりすぎて、内容が全く入ってきませんでした
- そのなかでも5年目以下のメンバーだけでも回せる手順があるというのが気になったので読んでみる
- @_dr_asa さんの方はスライドの絵とか色使いとかきれいですごい見やすいというのが印象的だった。マネしてみたい
メンバーのスキルアップ、どうしてる? -Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた-
- こういう問題集があるのを初めて知った
- 懇親会でお話したが、独学でもPR出してくれたらって言っていただいた
#ccc_f3 読んでて悪いとこは詰まるから気づきやすい。いいとこはすっと読めちゃうので意識しないと気づけない。
— しもむ (@masa_taro_s) December 3, 2016
- いいコメントにいいね!することは多々あるけど、自分で考えるよりいいコードに対してしかいいとコメントしたことがなかった。これは即実践できるのでやる。
- 社内でアンチパターンに名前をつけて共有しているのは興味深かった
PDF と Java 101 (JavaでPDFの紹介)
- PDFってあのPDFだよなー、かつ英語だろうなーと思ってノーガードで行ってみた
- iTextは昔ちょっと名前を聞いたことがあるぐらいで前提知識がないのでつらかった
- Java Day TokyoでOracleの人が話す英語よりも速く感じたので、Java Day Tokyoは相当ゆっくり話してもらってるんだなと思った
JVM言語とJava、切っても切れないその関係
- @yy_yank さん、ツイッターではよくお見かけする方なので選んでみた
- JVM言語について幅広くわかりやすく知れるセッションだった
- JVM言語は60〜100あるらしく裾野が広いからこそ、お互い切磋琢磨して進化していけるんだろうなと思った
Javaエンジニアのキャリアを考えるパネルディスカッション
- 僕のなかでJavaで3大お世話になった人最後の1人、 @hishidama さんがいらっしゃると聞いて参加。懇親会でご挨拶もできたのでよかった。
- 最近Javaは全く書いていない(でも、Groovyを書く努力はしている)けど、つまりはこういうことなんやな
Javaは母国語だからじっかのようなあんしんかんがありますよね。#ccc_cd7
— ことま (@kotomacontact) December 3, 2016
- @yoshiori さんが権力を得て好きなことやるというのは近しいものを感じた
- 権力は持っていないが、ある程度裁量があるとコードを書くさじ加減も自分次第かなと思ってがんばっている
- 時間をひねり出せば、「ここ俺が実装するわー」とか「見つけた不具合直しとくわー」とかも自分の裁量でできるはずなので
さいごに
- 懇親会でお話した人にツイッターフォローして頂いたりしたのだが、そのアイコン見たことあるって言ってくれる人もいてうれしかったです